○○さんだーおめが

通販決定 2006-10-02(月)22:25
頼りにしていた本屋には7,8巻が1冊づつ残っていたのみ。
ルイズ、恐ろしい子!


すとれんじマンション
かりんで手一杯かと思っていたらこんなものを。
ちなみに言っておくと、これはラブコメではありません。ギャグ漫画です。
つーかかりんのラブコメ展開に耐えられなくなって、
鬱憤晴らしに描いてたんじゃなかろうか。というくらいぶっ飛んだ話です。


いな☆こい!〜お稲荷さまとモテモテのたたり〜
良かったところとイマイチだったところを差し引き凡作。まあまあでした。
ラストバトル?の演出は逆転裁判辺りの影響受けてる気が。
ねころけっとぱ〜んち 2006-10-03(火)22:42
「ごっつい」といえばこれかタイガーバズーカ。


Pioneer デジタルコードレスヘッドホン SE-DIR2000C
宣告どおり入手したごっついヘッドホン。
スピーカーシステムよりは遥かに安いので、半端なものは買うまいと思った結果、
最初に目に付いたのに戻ってくるという結論になりました。

2ch音声を5.1chに拡張したり、バーチャルにサラウンド環境を再現するというドルビーヘッドホンは伊達ではなく、
今までちゃんと音響効果を意識していなかった自分にしてみれば目から鱗。
今のマシンはオンボードの音源でも5.1chに対応していて光ケーブル出力もあったので、
サウンドボードとかを買わずにそのまま繋いだのですが、
低音もしっかりしていて、この間のヘッドホンとはまた音の響く場所が違います。

リモコンでの各種操作の他、ヘッドホンでも音量調節が出来る。
トランスミッターにセットするだけで充電され、
着脱に合わせて(正確には左耳部分の傾きで)自動的に電源が切り替わる。
といった機能に加え、入出力系統も多く、使い勝手の面でも不満はありません。

赤外線伝送式で、他の機器が作用してノイズになることがあるとか、
ちょっとした事で受信ミスが発生するといった不安もありましたが、
家の環境では、とりあえずトランスミッターを置いた部屋に居る限りはどこでも問題ありませんでした。

ただ、ヘッドホンは単三電池が2本入っていても十分軽いものの、
装着時の圧迫感に慣れるのには時間がかかりそうです。
ヘッドバンドの固さとかには個体差があるらしいので、使い込めば丁度良くなるのかも。

それとこの手のヘッドホンでは当たり前なのですが、
余程ボリュームを絞らない限り他の音が全く聞こえなくなるのは、
雑音交じりの環境に慣れていたおかげで逆に変な感じです。
あんまり使いすぎると耳に良くない感じもするので、
パソゲでわざわざ使ったりすることはなさそう。


わたしたちの田村くん 1〜2 (2)
遠距離恋愛VSクラスメイトの三角関係が「始まる」ラブコメディー。
主人公と二人のヒロインの馴れ初めが1巻、
考え無しに彷徨っていた主人公が気持ちをはっきりさせるのが2巻。
曖昧だった関係がはっきりして、いよいよ争奪戦勃発か、というところで第一部完。

三角関係に決着を付ける過程が見たかった自分にとっては激しく消化不良で、
崖っぷちに立つまで優柔不断な主人公にもヤキモキさせられましたが、
所々の青春まっしぐらなシーンが見所かと。
13冊読了 2006-10-05(木)19:57
どれも当たりで一気に読み終えてしまいました。
ラノベにまで染まり始めたおかげでますます本棚が足りません。
ちゃんとした大容量の本棚買おうかなぁ……


とらドラ! 1〜3 (3)
見てくれヤンキーでも、家事万能で潔癖症で口下手で人間の出来ている主人公が、
お人形さんみたいでも、傍若無人でわがままで意地っ張りでその上ドジな手乗りタイガーを餌付けする話(マテ
クセの強い2人の奇妙な関係と、そんな2人を囲むこれまた個性の強い面々が繰り広げる、
「わたしたちの田村くん」よりもコメディー色の強いラブコメ。
巻き込まれたくはないけど遠巻きに見ていたくなるドタバタ劇が楽しいです。

しかし「田村くん」同様、節々で使われる版権ネタが大抵昭和の作品なのはどうか。
薄型テレビとか携帯電話とかあるので、時代設定十数年前って事はないですし。
今時の高校生はひょうきん懺悔室の真似なんかしません。
しかもそんなシーンがわざわざ挿絵付き。
ということでそれなりの年齢の人でないとちょっと面白味が減るかと。
山脈縦断 2006-10-09(月)23:02
どうにか山を1つ乗り越えましたが、その先にもまだまだ山が続くのですよ。

住所未定(仮) 1 (1)
どうせまたアホなドタバタコメディーだろうと思ったらやっぱりその通りでした。
主役が女の子なのがこの作者にしては珍しい気もしますが、
連載中タイトルの中ではセイビング・ライフの方が好みです。


帝立第13軍学校歩兵科異常アリ!? 1,2 (2)
前から気になってはいたんですが、私立彩陵高校超能力部から惰性で購入。
魔法アリのファンタジー世界ですが、軍学校だの戦争だので、ファンタジックな展開は少なめ。
それはそうと、このまま長ったらしい漢字のタイトルを作風にするのは勘弁して欲しいところです。
マモル祭り 2006-10-10(火)22:12
マモルと言えば蹴撃手。

陰からマモル! 1〜8 (8)
陰からマモル! 1 (1)
コミック版と原作1巻だけ読みました。コテコテの設定とキャラ名で、コメディー色強め。
コミカライズの作画を原作のイラストレーター自らやっているのは珍しい気がします。
まったりペースの原作をテンポよくまとめてあるので、
これから読もうと思った人はコミック版だけでもいいかもしれません。


護くんに女神の祝福を! 1〜9 (9)
護くんに番外編で祝福を! 1〜2 (2)
文体とか雰囲気とか漠然としたものが、やけにしっくりと自分に馴染んで、
10ページも読まない内にハマってしまいました。
量も多いので後回しにすべきか一気に読んでしまうか悩みどころです。


スズナリ! 1 (1)
話の発端はともかく、きちんと終わらせようと思ったら、
湿っぽい展開にするか、奇跡の大団円くらいしかない気がするほのぼの系4コマ。


というわけで、今日は仕事もオフにしてちらかってた部屋を片付けてまして、
本棚を追加するついでに、気になっていたラノベと、
更にそのついでに気になったヤツもまとめて買ってしまえという暴挙に。
案外ストレス溜まってるのかも。
買って来た文庫棚に余裕があるので、その内また衝動買いしそうな予感。
そりゃーちょっとは羨ましいけど 2006-10-15(日)17:21
すっかり文庫に埋もれ始めた一週間。

陰からマモル! 1〜8 (8)
凡人未満を装う何気にというか過剰にスゴ腕な主人公が無理難題を解決するという、
パターン化した連作短編なので、この量を一気に読むとちょっと飽きてしまうのでした。
忍者とかいった設定もあって古臭さはありますが、息抜きに少しずつ読む分には悪くないと思います。


護くんに女神の祝福を! 1〜9 (9)
端的に表すと、バカップルが絆を深めて無敵のバカップルになる話(笑
護が絢子に相応しく成長して行く様であったり、
2人を取り巻く環境ゆえに発生する事件であったり、
色々な出来事はあるわけですが、焦点となるのはあくまで恋愛模様な純愛ラブコメ。
話が進むにつれて開き直り度が増していて、
ますます手が付けられなくなっていくラブラブっぷりは清々しいくらいです。

最近はツンデレブームのおかげで、見ていてじれったい話が多いですが、
自分は元々ツンデレでなくデレだけで構わない派なので、読んでいて頬が緩みっぱなし。
傍から見たら結構不気味だったことでしょう。
前回書いたとおり文章的にも気に入っており、非常に満足。
個人的なツボに入り過ぎて贔屓目っぽいですが、
生徒会の連中みたいにバカップルをからかってニヤニヤするのが好きな人
他人の幸福を見て幸せになれる人にはオススメです。
嫌でも実感 2006-10-16(月)20:14
とうとう携帯電話の明細が完全にソフトバンクに('A`;

護くんに番外編で祝福を! 1〜2 (2)
クライマックスの近い本編の続きを心待ちにしつつおまけも読了。
本編では構成とかページ数の都合で語られなかったエピソードを補完する話が多く、
例によって護と絢子はラブラブなので(笑)、あんまり番外編という感じはしません。
それでも、本編とは雰囲気の違う話や、奇抜な外見の割に影の薄い汐音メインの話があり、
端折られていて気になっていたイベントなども補完できて満足でした。


暗闇にヤギを探して
「ごめんなさい、おいしかったです」で始まるヘンな話。
中盤までの独特の雰囲気に比べ、終盤のドン詰まり感が痛いけど今後に期待。
ともあれシコルスキー氏の絵は良いですな。
既に生活の一部 2006-10-17(火)21:46
着実に文庫棚侵食中。

電撃文庫プラスチック・オリジナルしおり<灼眼のシャナ>
外にも文庫本を持ち歩き、ちょっとした空き時間を読書で潰すというライフスタイルが身についてきており、
家でじっくり読む物と、外で少しずつ読む物とを平行して読むなんて事をしているおかげで、
手持ちのステンレスしおり1枚では足りなくなってきたのです。
どうせならステンレス製が良かったのですが、どういうわけか自分が持ってる水月しおり同様、
版権グッズとしてのステンレス製しおりは、限定版のおまけだったり、ノベルティグッズだったり、
単体商品でなく非売品であることがほとんどな上、しおりは版権グッズとしてはマイナーな方で品薄。
それでもどうにか見つけたプラスチック製で妥協したのでした。
折角だからシャナの原作も読んでみようかなぁ。


キミを救う最初の呪文 1,2 (2)
終始ドタバタ劇で、肝心のセリフは悉く邪魔をされる、主人公受難型のコメディー。
2巻の終わりで主人公的には気持ちにけじめがついていますが、
ヒロイン達にとっては何の決着も着いておらず、むしろヒートアップ中。
設定とか所々で気に入った箇所もありましたが、このままだと苦手な部類のまま終了。
気持ちを固めた主人公が頑張る展開とかで続くならちょっと期待。


ソラにウサギがのぼるころ 1,2 (2)
基本的に王道チョイスな中でふと手にとった変化球。
苦しみから逃れるために向上心を捨てた、レオ@つよきすみたいなヘタレ主人公と、
そんな歪んだところに惚れたというBL好きのギャルゲオタ(?)なヒロインその1の前に現われたのは、
ゴスロリ吸血鬼に眼帯ウサ執事&眼帯メイドを始めとするけったいな連中。
そういう日常に突然現われた非日常物かと思いきや、
そもそもその程度では大して驚きもしない、日常とは無縁のイカレた世界だったのでした。
といった感じで、明らかに狙った風体のキャラの数々に加え、
所々に百合薔薇臭やオタネタを散りばめつつも、しっかりラブコメしており、
そんな混沌としたアンバランスさも全て計算尽くっぽくて、思いの他気に入りました。
当社費5割増 2006-10-19(木)20:17
ようやくお腹が本格的に秋モードになったらしい。

魔法先生ネギま! 16 (16)
長かった学祭編のラストだからか、やたらとハデなだけでなく脱衣率も高い気が。
というか表紙のいいんちょの衣装はどう見ても痴女。

090えこといっしょ。 3 (3)
仕込みとしか思えないえこネットのオチにワラタ。
前回からの続きと、ナノ登場という展開のおかげで、
すっかり真琴がメインヒロインになってしまっています。
にしてもキノコはマズイだろうキノコは。
年末態勢 2006-10-20(金)21:45
年末年始タイトルの応援バナー貼りまくったら結構な数に。
これでも直リン禁止とか抜かすのは貼ってないんですが。

ゼロの使い魔 9 双月の舞踏会 (9)
結局通販で届くより近所の本屋に再入荷しているのを見つける方が早かった罠。
しかしこの話もアレですな。ツンデレ状態を維持するために、
主人公が優柔不断にさせられてる様でモヤモヤしますな。
それでも誤解と和解を繰り返して少しずつ進んでいるのが微笑ましいのですが。


吉永さん家のガーゴイル 1〜10 (10)
6巻まで読了したところでとりあえず感想。
ラブはほんのりとだけありますが、正義と悪だとか、ロマンだとか粋だとか、
そういった物が前面に出ている、読んでいて気持ちのいいエンターテイメントコメディです。
そしてここでも版権ネタ。そんなに男塾(というか黄金期のジャンプ)が好きか。俺も好きだ。

何だかそういうネタを使うのが通例みたいなっていないか?と思いつつも、
自分が丁度こういう物書いてる方々と同年代な確率が高い年頃だから、
使われるネタの大半が馴染みのあるものばかりで、
これだけのめり込めてるのかなぁ、としみじみ思ってみた。
調子に乗り過ぎた気がせんでもない 2006-10-22(日)20:32
自分に呆れてるだけで、後悔はしてませんとも。

灼眼のシャナ
はにかみトライアングル
彼女は帰星子女
れでぃ×ばと!
まぶらほ
マテリアルゴースト
ROOM NO.1301
蘭堂家の人々
狂乱家族日記
かのこん
きゅーきゅーキュート!
くじびきアンバランス
 以上、土日にかけて古本屋と本屋を巡って買いも買ったり約80冊。どうにか半分以上は古本で揃いましたが、シャナがなかなか見当たらなかったのが意外かも。
「こないだから読んでた文庫をAmazonで評価→おすすめに大量に現われた文庫から、評価とレビュー見て良さそうなものをチョイス」といういつものパターンで、いくらなんでも買い過ぎな様に思えますが、全く考え無しの衝動買いというわけではありません。
 このところ家に居る時間の大半を文庫で過ごしてしまっていたので、一気に読もうという気も起きないくらい買い込んで歯止めをかけよう、という狙いを込めた、自分の性格を見越してのことだったりするわけです。
 その甲斐と、街中を徘徊した疲れもあって、文庫熱が少しは治まったのですが、買ったばかりの文庫棚が早くも埋まってしまいました(苦笑
 流石に当分文庫は続刊を買い足すだけに止めるつもりですし、主に昼休みの暇潰しとしてじっくり消化したいと思います。
鳴らないiPod 2006-10-23(月)20:48
 何だかiPod nanoの挙動が怪しくなってきました。時々液晶の表示が固まって、操作を受け付けなくなってしまうのです。
 PCとの接続もうまくいかなくなってしまうので、そのまま放置して電池切れを待ってから繋いで再起動をかけるしかありません。
 面倒なことをiTunesに任せて本体のインターフェースをシンプルにするのはいいんですが、そこまで安定性の高い端末ではないのだから、自力で強制的に再起動かけるような機構あってもいい気はします。


ながされて藍蘭島 9 (9)
 ネタ切れよりも、積極的に状況を進展させようとしていると思いたい展開。
 設定はあったのに忘れ去られていた上、今まで出てこなかった理由付けか出番も少なさそうなみちるが哀れ。
120% 2006-10-27(金)21:51
運転中はiPodで曲を流し、仕事中もヘッドホンでMP3を聴き、空いた時間は文庫で埋める。
常に何かしら刺激があるのは充足感がありますが、過負荷にならないかちょっと心配。


涼宮ハルヒの憂鬱 4 限定版
またしても登場回数の少ないキャラにカバー絵をとられた長門。
というか全キャラ中喜緑さんだけが異常に髪と瞳の色が常人を大きく逸脱してるのは何故。

Fate/stay night 2 (2)
まだ描き慣れてない感じが抜けないですが、違和感は減ってるかな?
はらぺこセイバーをいかにラブリーに描けるかにかかっている気がします(何

成恵の世界 9 (9)
随分と急展開な、香奈花大活躍の巻。

まるごと 杏樹学園 2 (2)
ラブよりエロに走り過ぎ。


吉永さん家のガーゴイル
「理屈じゃない正義」とかいったものが根底にあって、
どこまでもまっすぐなガーゴイルと双葉達の、アツくて格好いい話です。
個人的には和己がこの先ラブコメ担当になるのかどうかが気になる。

ガーゴイルおるたなてぃぶ
同じ世界の別の(というか隣町の)ガーゴイルの話。
でもやっぱり勇気と根性みたいな暑苦しい展開。
本編もそうですが、勇者シリーズとか好きならOKな気はします。

くじびきアンバランス
アニメで映像化された関係でメディア展開された、「げんしけん」の作中作。
千尋を中心とした人間関係に一区切りつくまでのお話になっていますが、
色々と端折り過ぎてて勿体無い内容になってしまっています。
夜鍋 2006-10-29(日)01:06
 真空保温調理器シャトルシェフとか買ってみました。
 考えてみたら、お腹の都合で煮物を作り置きすることが多いのだから、さっさとこういうものを買えば良かったのです。
 これで鍋を焦がす心配もないし、ガス代の節約にもなって一石二鳥。
 さっそく試しにシチューを作ってみましたが、当たり前ながらいつもの味でした。


きゅーきゅーキュート!
ヒロインが魔界の公爵家の末娘ということで、666人の姉がおせっかいを焼いたりするラブコメ。
境遇的にゼロ魔に似た印象がありますが、2人の距離が縮まらない原因が、
設定上立ちはだかる障害のためなので、勘違いとか意地っ張りで、というもどかしさはないです。
相思相愛の2人が障害を乗り越えるというのが今のところ課題のようなので、ラブコメというより純愛かも。

れでぃ×ばと!
タイトルが4音でまとめられているところから、設定・イラストに至るまでエロゲ臭漂うラブコメ。
お嬢様と執事(Butler)というと、きみあるが浮かんでしまう今日この頃ですが、こちらは執事候補生。
元お嬢様校の従者育成科に入学した主人公が、偶然再会した腹黒幼馴染みに弄り倒される話?
新鮮味には欠けますが悪くは無さ気。
おざなりクッキング 2006-10-29(日)21:49
とーりのー、むねーにくー、かーわをーとりー♪
すーじもー、とぉーったらー、どかーん☆(何

 昨日のシチューの残りに鶏胸肉を丸ごと一切れ叩き込んで、軽く煮立たせて保温器に入れて小一時間。
 やっぱり放っておけばいいってのはめっさ楽チン。


智代ファイター
「熱血硬派ともよちゃん」……全然違和感が無いな(笑
ともかくそういう軸をずらして殴るのが基本のレトロなベルトアクション。
難易度も適度で、なかなかのやりごたえです。
ちなみに武器を拾うなら、バットやスコップのような長くて速くてダウンさせられる物が便利。


私立彩陵高校超能力部 4 新装版 (4)
新装版最終巻。話が進展しているようないないような、まったり展開。

0からはじめましょう!
七つの威力の子ワラタ。しかし生霊そんな長期間放っといて本体大丈夫か?

14
ここは女子高かってくらい男子が出て来なくて、天然系の女の子達の突拍子も無い日常を描く、
苺ましまろの高校生verみたいな漫画。若干百合入ってます。

HR〜ほーむ・るーむ 1 (1)
中学生のうれしはずかしなラブコメ話が中心の日常4コマ。
素っ気無いようでいてしっかり盛り上がっている風味。

氏神様といっしょ 1 (1)
ちざきゃ氏初単行本おめ。埋もれないようにガンガレ。


吉永さん家のガーゴイル 11 (11)
殺伐とした展開から一変して、クリスマスを舞台にした心温まるお話。
次は年末年始かスキーor温泉旅行でドタバタ劇ですかね。

蘭堂家の人々 Goddess of the Earth
続巻キープ。
ちょい寒 2006-10-30(月)22:35
ストーブを付けるほどではないけど何もないと夜は肌寒い微妙な時期。
それでも一昨年辺りに比べれば明らかに体質が改善されてて楽ですが。


はにかみトライアングル
はいはいハーレムハーレム。
おしかけトライアングルといった方が適切というかトライアングルですらなく、
それっぽく小難しい設定が付いていたりはしますけど地がユルユルで、突っ込みどころ満載です。
オチも見え見えな気はしますが、それはそれでまあいいか、と思う王道楽土(言葉の意味が合っていない)。