- 伊達巻が、甘ぇぜ! 2008-01-01(火)18:14
- 少しはお正月らしさを演出しようと、雑煮の他におせちの具を何品か揃えてみたものの、何気におそらく初めて食べた伊達巻の殺人的な甘さに敗北した上、お腹にも優しくなかったらしい罠。
甘い玉子焼きとかカステラとかじゃねぇ、もっと恐ろしい物の片鱗を味わったぜ…。
PSPをテレビに出力して遊んでいる時に、ふとトロステを見たくなったものの、テレビの入力切替やPS3起動を面倒臭がって、PS3をリモート起動して、PSPに転送されたPS3の画面をテレビに出力してトロステを見るという、手抜きなんだか手が込んでるんだか分からないことをやってました。
新年早々こんな感じですが、あけましておめでとうございます。
- 絶望した! 2008-01-05(土)22:57
- 気分転換にスケッチブック1〜3を買って来たつもりが2、3、出張版だったorz
あまつさえ1巻置いて無い罠。ヽ(`Д´)ノ紛らわしい置き方してんじゃねぇよ!ウワァァン
それはそうと、PSP版SO2の後にやるつもりで、SO3ディレクターズカット(ULTIMATE HITS)買ってきましたよ。
実はSO3は、えらい中途半端なところで色々コンプし損じてるのに気付いて、丁度友達がやりたいと言うので貸して、返ってきてからもそれっきりだったんですよねぇ。
でもってついでにワゴンセール行きになってたPS2版「トップをねらえ!」とか買ってみました。
ガイナックス監修の下、幻のTVシリーズ全25話を完全再現というコンセプトなだけあって、OVAのOPをポリゴンで忠実に再現とか、PS2のクオリティではありますけどかなり頑張ってますよw
操作系がちょっと面倒と言うか、アナログスティック2本でガチャガチャやるだけじゃない(笑)ので、早いとこ慣れてガンバスターで宇宙怪獣蹴散らしたいです。
・[4コマ]スケッチブック 1〜4 (4)(小箱とたん/マッグガーデン)
・[4コマ]スケッチブック 出張版(小箱とたん/マッグガーデン)
・[コミック]スコアブック~小箱とたん作品集~(小箱とたん/マッグガーデン)
というわけで残りも見付けて来てから読みました。
4コマで美術部というと、ひだまりスケッチが浮かびますが、こっちは美術ネタ少な目。
キャラの性格は個性的ながら、ものすごく何でもない日常の疑問とか、猫とか虫とかがメインのまったり4コマです。
きちんとしたオチを付けない投げっ放しのネタが取り留めの無さを強調していて、身近な人と何気ない話をしているかのような感覚というか、爆笑もしないけどつまらなくもない独特の空気があります。
しかしらき☆すたなんかもそうなんですが、こういう日常ネタの4コマをアニメ化しても、楽しめる人ってそんなに多く無い気がするんですけど。
- 多分実プレイ時間40時間超 2008-01-10(木)22:39
- でもセーブデータは序盤が使いまわしなので総プレイ時間5時間。
≫[PSP]涼宮ハルヒの約束(限定版)(バンダイ)
気分転換にSO1もやりつつようやく完了。予想以上に良く出来ていたと思います。
とにかく細かい部分まで作り込みが丁寧な印象でした。
ループゲーなので、相手も一度しているのは覚えているはずの状況でも、全く同じ受け答えになってしまうことがあるのは仕方の無いところですが、メインのS.O.S.会話では、相手の状態で同じ選択肢でも反応が違いますし、直後の会話も会話終了時の状態ごとにそれぞれ用意されています。
それにシナリオによってはエンディングに辿り着くための分岐方法が複数あるんですが、分岐の仕方で途中のテキストもきちんと違っていて、それらも当然フルボイス。
イベントCGは写真館でキャラのコメントが聞けますし、ミニゲームは遊戯室で個別にプレイすることでオマケ要素もあり。
そしてエンディングはキャラごとにグッドエンドとバッドエンドが計10種以上あり、2つのエンディング曲はエンディングによってボーカルの違う別バージョンになっています。
シナリオの方も、学祭の映画にキョンの知らない効果が入っていたり、そもそも当日に間に合った理由が明かされるというもので、原作内の1エピソードとして納得できる内容かと。
そんな感じでボリュームも十分で、作品のクオリティは高いのですが、同時に攻略難易度もやたら高いのと、繰り返し遊ぶには快適ではない部分が気になってしまうのが難点です。
ループゲーは大体ややこしい物ではありますが、限られた時間の中で次のステージに進む条件を見付けた上で、狙ったエンディングの条件を満たせるように好感度を調整する必要があり、特にTRUEエンドと思われるハルヒのグッドエンドは大変でした。
一時は一体何回ミクル伝説のイントロを聴けばいいのかと、作中のキョン同様に途方に暮れたものです。というかアレは絶対スタッフの嫌がらせw
そんななので当然何度もやり直さなければならないのですが、そこで辛いのが、全体の作りこみに比べて完成度が微妙なS.O.S.会話モードの起動の遅さ。
S.O.S.は、表情の変化もほとんどが画像の差し替えですし、ハルヒや鶴屋さんのようなキャラが大声で話す時も通常と同じ口パクしかしないのが不自然で、調整したらしい長門でさえも、普段頭がユラユラしてしまうのは違和感があります。
正直、直立不動(微動?)のS.O.S.よりも、立ち絵のポーズに変化が大きいキョンの妹なんかの方が見てて飽きませんし、モーションポートレートを使わない方が良かったんじゃないかとさえ思えます。
元々そういうことが出来る技術じゃないのか、やるにはコストがかかりすぎるか、使いこなせなかったのかは分かりませんが、もっとセリフに合わせて「演技」してくれるかと思っていただけに残念。
そういう内容で、起動に時間がかかってPSP-2000のキャッシュも利かない容量な上、一切スキップもできないので、通常の会話シーンはボイス無しで軽快にスキップできるだけに、非常にストレスが溜まってしまいます。
ついでに表情の変化を見て判断できるということで、モーションポートレートを有効活用しているかに見えたミニゲームのポーカーも、表情の変化がブラフな場合があるという変なリアルさと、勝負を降りることが出来ないので表情を読む意味がほとんど無く、運の要素が強すぎるという、ゲームとして微妙だったというオチ。
というわけで、シナリオやオマケなど、基本的な要素だけで十分充実しているので、S.O.S.は別にいらなかったというのが個人的な感想。
次の戸惑もループゲーのようで、「エンドレスエイト」の「ハルヒの望まない朝は来ない」という設定が便利に使われてるなあとは思いますが、原作に極力影響を出さずに短期間だけを使って尺の長い作品が作れる設定ってことで、変に原作をいじられるよりはマシでしょうかね。
何よりスーパーハルヒ大戦とプリメもどきが楽しみですw
- タイムパラドックス 2008-01-11(金)22:40
- PSPハルヒのネタバレな話。
そういやキョンの奥の手が発動したんなら、例によって奥の手無しでどうにかなったキョンが最初に居るわけで。
しかしどうにかなったのに奥の手を使うって事は、最初のキョンは古泉ルート辺りでも通ったんでしょうか。
・[コミック]クリムゾングレイヴ 2 (2)(三宅 大志/富士見書房)
コメディとシリアスのギャップが激しいというか、4話暴走しすぎw
このまま1巻に1話くらいお色気ネタが入るペースで行くんでしょうか。
PSPハルヒで時間食ってラノベ消化できねぇ〜。
・[文庫]護くんに番外編で祝福を! 3 (3)(岩田 洋季/佐藤 利幸/電撃文庫)
・[文庫]C3-シーキューブ 2 (2)(水瀬 葉月/さそりがため/電撃文庫)
- まだPS2のターン 2008-01-14(月)20:55
- SO3DCを買ったはいいのですが、PS2とPS3どちらでやるかで悩むことに。
セーブデータは無印版と互換性は無いですし、何より2周目に引き継げるデータは大した意味も無いので、最初からやるのは同じなのですが、PS2ならBB-Unitにインストールして遊べるのです。
ファームウェアの更新でPS3がPS2ソフトのHDDインストールに対応したことなっていますが、それはあくまでインストール必須のタイトル(国内ではFF11と信長Online)に限った話で、「インストールも可能」というソフトには対応していないのです。
しかもSO3は、△と×を押しながら起動することで、480p(525p)でプログレッシブ出力できるので、PS2でプレイしても結構綺麗です。
そしてPS3でも同様にプログレッシブ出力にできますが、PS3でプログレッシブ出力にした場合、アップコンバートされずに480pのまま出力されるため、PS2でプログレッシブ出力した場合と大差がありません。
PS3でプログレッシブ出力を使用しない場合は、他のソフト同様1080p(1125p)にアップコンバートできて、480i(525i)ベースではありますが、高精細になってポリゴンモデルも滑らかな分、こちらの方が綺麗に感じます。
というわけで、SO3は一部のポリゴンモデルがアレですし、フルHD画質には惹かれるものの、プログレッシブ出力ならPS2にしてはかなり綺麗なのは確かです。
それに、PS3はDVDの読み込み速度も多少は速いのかもしれませんが、なんだかんだとやり込みが必要なSOシリーズなので、HDDの読み込み速度による快適性を重視。
いざとなったらセーブデータはPS3にコピーできますし、とりあえずPS2でやってみることに決定です。
結果として、HDD付きの旧型PS2とPS3という、黒くてデカいハードが2台居間に並ぶことになりました。
しかも只でさえタコ足で一杯一杯なタップが、PS2のHDD分で更に圧迫。ドライヤーとか使う時に差し替えないといけなくなりましたorz
次のゲーム発売日までにサクッと終わら、ないでしょうなぁ(;´Д`)
それはそうとAmazonで20GBと60GBの値段に大差がなくなってるってどんだけー。
近所の店でも60GBモデル見かけなくなってますし、年末に買っておいて本当に良かったです。
この寒さで体調崩したので、寝込んでラノベ消化してました。
話に一区切りついてたり急展開だったりで、先が気になる巻が多かったような。
・[文庫]ゼロの使い魔 13 (13) (ヤマグチノボル/兎塚エイジ/MF文庫J)
ルイズもすっかりデレ期に入りましたなぁ。話も架橋に入って次巻は更にシリアス展開な様です。
・[文庫]きゅーきゅーキュート! 6 (6)(野島けんじ/武藤此人/MF文庫J)
今回キュートはお休みで、キュートのために皆が頑張るの巻、でした。その過程で理刀は魔界の王族と親しくなりやがります(何
まあ前回の後始末みたいな回なので、以降の展開の方が気になりますな。
・[文庫]姫宮さんの中の人 3 (3)(月見草平/Ein/MF文庫J)
迂闊過ぎる。その一言に尽きる感じ。中の人の心境の変化も影響しているのかもしれませんが、いくらなんでも不用意にスーツを着脱し過ぎかと。
ストーリー進行的には、主人公達の心境に一定の変化が見られますし、ラストもいい感じの引きです。
・[文庫]ねくろま。 3 (3)(平坂読/じろう/MF文庫J)
コツコツ話を積み上げていくのは嫌いじゃないですし、やっと主人公にエンジンがかかって来たということで、以降に期待が持てる内容です。
しかし、全裸なヒロイン(笑)が余程不評なのか、表紙も含めて挿絵のお色気度が露骨なくらい上がっているのは何ですな。
・[文庫]とらドラ! 6 (6)(竹宮 ゆゆこ/ヤス/電撃文庫)
今回は竜児と大河があくまで脇役だからか、ドタバタ劇よりも青春ドラマ的展開が多いです。
出番は少ない物の、強力なキャラだったすみれが抜けるのは個人的に残念ですが、一つの区切りと言える内容なので、以降の展開に期待。
・[文庫]れでぃ×ばと! 5 (5)(上月 司/むにゅう/電撃文庫)
これで初期想定メンバー勢揃いらしいですが、なんと言うかピナは正にオチですなw
体育祭の尺を読み違えて次巻に持ち越してしまったらしいですが、どちらかというと体育祭に至るまでの前置きに時間食いすぎな気がします。
あと服の上からあからさまな乳首トーン貼るのはどうかと(笑
・[文庫]狂乱家族日記 番外そのに(日日日/x6suke/ファミ通文庫)
本編で余り日の当たらない千花メインの短編集。個人的にはどうでもいいです( ゜Д゜)y─┛~~(ォ
- さむ 2008-01-17(木)20:30
- 雪が降って来たのでストーブを寝室に移動させたら、PCの稼動頻度が急降下。
寝室のサブマシンでメインPCリモート操作できるようにでもした方がいいのか。
・[文庫]Fate/Zero 4 (4)(虚淵玄/TYPE-MOON)
特典無しとか書いてあったから諦めていた収納BOXもちゃんと付いてました。通販特典がないだけで、初回封入特典はあるってことなのね。
というかあれだけ瞬殺しておいてまだ初版だったことに驚き。まだ間に合うかもしれないので、収納BOX欲しい人はお早めにー。
そして読むのは2巻の途中で止まったままな罠。読破した後はPS2版のHeavens Feelも残ってます。
・[文庫]護くんに番外編で祝福を! 3 (3)(岩田 洋季/佐藤 利幸/電撃文庫)
菊川と絢子の出会いから語られる絢子の過去話が1編、メインでバカ話が2編(内1偏は電撃hpから再掲)、おまけでエメレンツィア視点の修学旅行編エピローグ、という構成です。
絢子の一連のセリフから、自分の手を汚さずに実に効果的な嫌がらせを考えたイチローに嫉妬(笑
正直10万は微妙な金額設定な気もしますが。
・[文庫]C3-シーキューブ 2 (2)(水瀬 葉月/さそりがため/電撃文庫)
「呪い」をキーワードにしながらも読後感は重くなく、ストーリーも良く出来た作品だと思います。
あくまでフィアがメインで、主人公は呪いが効かないだけの普通の人なので戦闘時はあまり役に立てない辺りが、「十三番目のアリス」と似た印象はありますな。
- パジャマ持参 2008-01-19(土)20:07
- 冬場は浴衣と半纏だけじゃ寒いってば。
しかし飯食って温泉浸かった以外はひたすらPSPでR-TYPEとか、旅館での過ごし方として激しく間違ってます(;'A`)
・[文庫]魔法先生ネギま! 21 (21)(赤松 健/講談社)
前回の引きの通り、魔法世界編も一筋縄ではいかないとは思いましたが、予想以上の急展開。
夏休みがこの騒動の解決だけで終わるとも思えませんが、とりあえず先が気になりまくりです。
どちらもAmazonで一定の評価を得ていたので読んでみたのですが、主人公が文武両道、容姿端麗な完璧超人で堅物という共通項があったので、両方読み終わったところでまとめて感想。
≫[文庫]ご愁傷さま二ノ宮くん 1-8 (8)(鈴木 大輔/高苗 京鈴/富士見ファンタジア文庫)
≫[文庫]おあいにくさま二ノ宮くん 1-5 (5)(鈴木 大輔/高苗 京鈴/富士見ファンタジア文庫)
主人公は一般人レベルでなら確かに万能ではありますが、周りが同レベルか遥かに上回る人たちばかりで、いくら主人公があがいても、結局周りの思惑通りに事が進んでいるだけのような展開なのもスッキリしないので、個人的にオススメでない作品。
ヒロインはサキュバス(異性から精気を貰わないと生きていけないという体質の人間)のクセに男性恐怖症。しかも精気吸収が制御できなくて、異性が触れればよくて失神下手すれば命に係わる、という欠陥だらけのドジっ娘です。
そんなヒロインに不思議と怖がられない主人公が、ヒロインを連れてきた姉&ヒロインの兄から、男性恐怖症克服の為と銘打って無茶をやらされるドタバタラブコメディー……を期待したんですが、それっぽいのは最初だけでした。
途中から本編(ご愁傷さま〜)はすっかりシリアス一辺倒になってしまい、息抜きは短編集(おあいにくさま〜)というスタンスになったのはいいんですが、短編集が淡白で面白味なさすぎです。
ドラゴンマガジンの短編の尺の短さのせいなのか、ひねりが無くてオチが読める上、文体も素っ気無い様に思います。
≫[文庫]私立!三十三間堂学院 1-6 (6)(佐藤 ケイ/かみやまねき/電撃文庫)
主人公は万能、周りはせいぜい一芸に秀でているだけなので、主人公が能力相応に活躍して、各話のヒロインと親しくなっていくハーレム展開、という分かりやすい作品。王道好きにはオススメ。
共学化準備中な女子校に只一人の男子学生として入学し、学園中のほぼ全ての女生徒に狙われるハメになった主人公のドタバタラブコメディー。
天涯孤独になった主人公を引き取って学園に入学させた遠縁の女の子が一応ヒロインであり黒幕なわけですが、ヒロインの思惑とは裏腹に、主人公は様々な女の子と交流を深めることに。という感じです。
基本的に、主人公が頑張って騒動を解決するお話なので、二ノ宮くんみたいに越えられない壁とか出てこないので読後感も良く、1巻1ヒロインで完結した構成なので読み易いです。
タイトルの三十三間堂を始めとして、キャラ名の元ネタが仏教関連なので、文章全体の字面もソレ系に感じることがあるのが微妙だったりします。
あと、タイトルで私立を強調しているのは何故なのか。
- 年明け大豊作 2008-01-25(金)21:39
- BRAVIAをPC入力モードにして、PCの電源を切ったまま30秒ほど経つと、自動的にSONYロゴの点灯が消えて待機モードになりますが、実はこの場合の待機モードは、リモコンで電源を落とした場合と違って、PCの電源を入れると普通のPCモニタ同様に自動で復帰してくれるPC待機モードだったんですな。
これまでは、PCの電源落としたら、BRAVIAがPC待機モードになる前にリモコンで電源を落としていたので気が付きませんでした。
去年からの延期分がGardenだけなわりに、来週のハルヒなんかも含めて先月より盛りだくさんな感じ。
今ちょっと仕事が立て込んでるので、とりあえずらきすたとらぶマキ辺りに手を付けてお茶を濁すとしますかね。
・[PS2]らき☆すた ~陵桜学園 桜藤祭~(通常版)(角川書店)
発売直前に急に食指が伸びた物の忙しくて買いに行けずにいたら、格ゲーの出来が予想以上にアレだったらしいので、安心して通常版を購入。格ゲーはともかく制服が激しく要りません( ゜Д゜)y─┛~~
それと、アニメ絵なのでPS3でやると断然綺麗なのはいいんですが、PS2の画面サイズに合わせるためか、一部の立ち絵が原作より頭身が高い(腕が細い)っぽくて微妙にキモいかも('A`;
・[PSP]ユグドラ・ユニオン(スティング)
また積みそうなゲーム買ったなぁとか思ってはいますが何となく確保。
・[PC]プリズム・アーク らぶらぶマキシマム!(ぱじゃまソフト)
・[PC]Gurden(CUFFS)
・[PC]さくらシュトラッセ(ぱれっと)
本命のFORTUNE ARTERIALは明日かな?
再来週に連休もあるし、期待してたタイトルばっかりなのでじっくりやりたいところです。
・[コミック]しはるじぇねしす 3 (3)(近藤 るるる/メディアファクトリー)
次で完結っぽい流れですが、そのまま続けたらそれはそれで馬鹿馬鹿しくて楽しげな話になる気もします。
- まだ終わってない 2008-01-27(日)23:36
- らき☆すた桜藤祭がえらく面倒だとか思っていたら、Gardenが微妙なことになってますな。
先生はともかくキャラ紹介で2番目にいるキャラが攻略不能ってどんだけー。とは思いましたが、元々前情報とかほとんど見てませんし、それでもシナリオは5人分あるようなのであまり悲観はしてません。
それよりシナリオ追加パッチ(?)が出るまで手を付けないで置くかどうかで悩んでます。
本当にシナリオの整合性を考えてのことなら、パッチ当てたら他の部分のテキストも多少は変わりそうですし、やっぱり先に今のバージョンを一通りやっておくべきですかね。
・[PC]FORTUNE ARTERIAL(オーガスト)
今月一番の目玉ですな。キャラとか設定からすると、はにはにと明け瑠璃の中間みたいな感じなんでしょうか。
他が終わるまで大分かかりそうなので、発売前のワクワクがほんのり持続中ですw
・[文庫]りっぱな部員になる方法。 2 (2)(午前三時五分/すまき俊悟/スーパーダッシュ文庫)
マジカルミステリーツアーで連想したのは、ビートルズの黒歴史ではなく頭脳パワーの方でした。
今回は、部長が犠牲者にはなったものの、ヘタレ具合を披露することなく幕を閉じた模様。
- 煮込みうどんカレー 2008-01-28(月)21:24
- ダシで煮込んだうどんだけを丼に引き上げて、カレーをそのままかけていただきます。
ダシを吸って表面積の増したうどんにこってりしたカレーが絡んで、ガツンとカレーの味が来た後、うどんを噛み締めるとじんわりダシの風味が染み出します。
カレーの味が強すぎてダシの味は本当にほんのりとしかしないですが、ダシでのばしたカレーが好きじゃない方にオススメ?
・[DVD]らき☆すた 8 限定版
ダルいので寝室からPSPで見てやろうかと思ったら、コピーワンスなんかの暗号化規制がかかった「著作権保護コンテンツ」は、リモートプレイでは閲覧できなかったんでしたorz
今回は、当時「涼宮ハルヒの激奏」だとかの発売目前だったりゲーム化が決定したという時期だったからか、長門の中の人もゲスト出演でハルヒネタ満載。
多少露骨過ぎる感じでしたが、アニメ店長とからっきー☆ちゃんねるとかやってるアニメ版でそういうのは今更ですし、むしろ神岸某の方が禁断のネタじゃないかと(-。-;ボソッ
個人的にはゆたか&みなみメインな回が待ち遠しいです。
・[コミック]はやて×ブレード 8 (8)(林家 志弦/メディアワークス)
頂上決戦パート2を控えるこの時期に、ついにあのキャラが登場。個人的なイメージとは大分違ってました。
というかひつぎは毎日を面白おかしく生活しすぎw
・[コミック]灼眼のシャナ 4 (4)(笹倉 綾人/高橋 弥七郎/メディアワークス)
ちょっと間が空いているとはいえクオリティ落ちねー。最早「笹倉版シャナ」も公式イメージの一つとして定着している気がしますな。
これでまだ原作2巻の前半だそうで、あまり端折っていたりもしなさそうですが、そろそろ原作の方を平行して読んでおきたい感じです。
- ツンデレ自販機の可能性 2008-01-31(木)21:37
- 近所にあるので自分も時々利用している某メーカー製ポイントカード付き自販機は、カードを入れると「こんばんは、お久し振りです。寒いですね、温かい飲み物はいかがですか?」とか、時間や購入頻度なんかでメッセージを使い分けてくるので、改造すればツンデレ自販機も作れる気が。
まあツンデレカーナビと違って周りが気になるんで、アキバみたいな場所とかでしか普通には設置できなさそうですが。
期待してたゲームが山積みな時に限って、体調悪くてなかなかリビングで遊んでいられない罠。
早くPSPでPS3リモートプレイ時にPS2ソフトも遊べるようにならないものか。
・[PS2]涼宮ハルヒの戸惑(超限定版)(バンプレスト)
予想はしてましたが、「約束」以上に攻略が面倒臭そうなので、公式サンプルと遜色ないクオリティのfigmaとフルCGハルヒダンスだけでお腹一杯な気分です。
とはいえ作ったゲームで遊びたいですし、パソゲもたんまりあるので、ディスガイア3に手を付けるのはかなり先になりそう。
・[文庫]バカとテストと召喚獣3.5(井上 堅二/葉賀 ユイ/ファミ通文庫)
この作品は小数点付きなのが短編集のようで。
確かに短編集のタイトルが違っていると、後から時系列順に読みたい時に順番が分かり辛かったり、かといって本編と短編を混ぜて並べるのも落ち着かなかったりするんで、混ぜて並べても違和感の無いこの方法は悪くないかも。
難点は短編を連続で出しにくいことですが。3.55とかで縦書きにすれば大丈夫か(ぁ
・[コミック]たかまれ! タカマル 14 (14)(近藤 るるる/エンターブレイン)
コミックビームとソニックブームって似てるよね(何
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