○○さんだーおめが

これが、逆境だ! 2013-10-24(木)15:42
 結局投薬のみでは、クローンの症状自体は抑えられても、ガスも出にくくなる程狭くなってしまった箇所までは回復の見込みが薄く、来月以降に手術をして狭窄部を切除することになりそうです。
 これまでの行き当たりばったりな緊急手術と違い、十分な検査をしているので切除は最小限で済みますし、順調にいけば年内に退院出来るかもといったところ。
 しかし、手術に向けて栄養を付けようにも、狭窄がある状態では食事もままならず、肺炎や高熱がぶり返すといった追い打ちもあり、体調の維持にも苦労している有り様。
 先生方もあの手この手を尽くしてくれているのですが、何かやる度に想定外の変化が起こる感じで、こうもままならないと流石に少々気が滅入ります('A`;
 とはいえ最近の血液検査等の数値は上向きのようですし、暇に明かして料理番組等を見たりしながら書き貯めている我流レシピを試すためにも、頑張って乗り切ろうと思います。